妊娠がわかってから、これから生まれてくる赤ちゃんのために、できるだけお金を残しておきたいと考えるようになった方も多いのではないでしょうか。
自分のスキンケアはドラッグストアで買えるプチプラ商品に切り替えたい。でも、「安い化粧水を使って、お腹の赤ちゃんに何か影響があったらどうしよう」と考えると、何を選べばよいのか不安になりますよね。
妊娠中は、赤ちゃんへの影響が気になるからこそ、使う化粧品にも慎重になるものです。
ただ、価格が安いからといって、赤ちゃんに悪影響があるとは限りません。 大切なのは、値段だけで判断せず、商品の成分表示や使用上の注意を確認し、自分の肌に合うものを選ぶことです。
この記事では、妊娠中のスキンケアを選ぶポイントや、ドラッグストアで購入できる化粧水・乳液・クリームを紹介します。
赤ちゃんのための出費を大切にしながら、自分の肌もいたわるスキンケア選びの参考にしてください。
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妊娠中のスキンケアはドラッグストアでも選べる?
妊娠中も、ドラッグストアで購入できる一般的なスキンケア用品を選べるため、必ずしも高価な商品や妊婦向けの専用品をそろえる必要はありません。
妊娠中は、乾燥やニキビなどの肌トラブルが気になったり、今まで使っていた化粧水が合わなくなったりすることもあります。
そんなときは、現在の肌状態に合わせて保湿を中心としたシンプルなケアを心がけましょう。
商品を選ぶ際は、価格や「低刺激」「無添加」などの表示だけで判断せず、成分表示やメーカーの使用上の注意を確認することが大切です。
使用中に赤みやかゆみなどが現れた場合は使用を中止し、症状が続くときは医師に相談してください。
大切なのは値段の高さではなく、今の肌に合い、無理なく使い続けられる商品を選ぶことです。
妊娠中の化粧水・スキンケアを選ぶ3つのポイント

妊娠中のスキンケアは、どの商品を選べばよいか迷いがちです。
ドラッグストアには手頃な価格の商品が豊富にありますが、妊娠中だからこそ、肌の状態や使い心地を確認しながら選びましょう。
肌の状態に合わせて保湿力を選ぶ
妊娠中は、乾燥が気になったり、反対に皮脂が増えてニキビができやすくなったりすることがあります。
乾燥が気になる場合は保湿力のある化粧水に加え、乳液やクリームでうるおいを保つのがおすすめです。
べたつきが気になる場合は、軽い使用感のものを選ぶと使いやすいでしょう。
大切なのは、口コミで人気の商品を選ぶことよりも、今の肌の状態に合ったスキンケアを見つけることです。
成分表示やメーカーの注意事項を確認する
妊娠中に使う化粧品は、成分表示やメーカーが案内する使用上の注意も確認しましょう。
「敏感肌向け」「低刺激」「無添加」などの表示は選ぶ際の参考になりますが、すべての人に刺激が起こらないことを保証するものではありません。
また、妊娠中に使ってよいか判断に迷う商品や成分がある場合は、自己判断せず、医師や薬剤師に相談するとよいでしょう。
使用中に赤みやかゆみなどの異常が現れた場合は、使用を中止してください。
▼赤ちゃんがいても安心して使用できるアイテムを知りたい人は、こちらから確認できます。
香りや使用感、価格で選ぶ
妊娠中は、つわりなどの影響で、これまで気にならなかった化粧品の香りが苦手になることもあります。
香りに敏感になっている場合は、無香料の商品を候補にすると選びやすくなります。
さらに、毎日使うものだからこそ、肌なじみやべたつきにくさ、価格も大切です。高価な商品や妊婦向けの専用品をそろえなくても、ドラッグストアで自分に合うものを探せます。
初めて使う商品は、肌の様子を確認しながら取り入れましょう。
成分や表示だけでなく、実際の使い心地と続けやすさも考えて選ぶことが、妊娠中のスキンケア選びのポイントです。
妊娠中におすすめのドラッグストアスキンケア

妊娠中に使うスキンケアは人気ランキングだけでなく、保湿力や使用感・続けやすさも考えて選びたいところです。
ドラッグストアで購入しやすい商品の中から、化粧水・乳液・クリームそれぞれの候補を紹介します。
※妊娠中の使用感や肌との相性には個人差があります。商品ごとの成分表示や注意事項を確認し、不安がある場合は医師や薬剤師に相談してください。
化粧水のおすすめ商品
化粧水を選ぶなら、乾燥や肌の敏感さが気になるときにも検討しやすい、保湿を重視した商品から探してみましょう。
キュレル 潤浸保湿 化粧水
乾燥性敏感肌を考えたスキンケアシリーズです。
肌の乾燥が気になる方や、しっとりした使い心地を求める方に向いています。化粧水には複数の使用感のタイプがあるため、好みに合わせて選びましょう。
ミノン アミノモイスト モイストチャージ ローション
保湿を重視したい方におすすめの候補です。
乾燥が気になるときは、化粧水でうるおいを与えた後、乳液などを重ねると水分の蒸発を防ぎやすくなります。
乳液のおすすめ商品
化粧水を使っても乾燥が気になる場合は、乳液を組み合わせてみましょう。
イハダ 薬用うるおいエマルジョン
肌荒れや乾燥が気になる方が検討できる薬用乳液です。
化粧水の後に使い、肌のうるおいを保つケアに取り入れられます。医薬部外品でも、肌との相性には個人差があるため、使用上の注意を確認しましょう。
クリームのおすすめ商品
肌の乾燥が強い場合や、乳液だけでは物足りない場合は、クリームで油分を補う方法もあります。
キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム
乾燥性敏感肌を考えたフェイスクリームです。顔のカサつきが気になるときに、化粧水や乳液の後の保湿ケアとして検討できます。重い使用感が苦手な方は、少量から試してみるとよいでしょう。
白色ワセリン
乾燥が気になる部分を保護したいときの選択肢です。
肌表面を覆い、水分の蒸発を防ぐ働きがあります。顔全体に使うのが重く感じられる場合は、乾燥しやすい部分に少量ずつ使う方法もあります。
妊娠中のスキンケアは、化粧水・乳液・クリームをすべて買いそろえる必要はありません。
まずは今の肌に必要なものから取り入れ、使い心地を確認しながら調整しましょう。
肌荒れが続く場合や症状が強い場合は、化粧品だけで対処せず、医療機関に相談してください。
ドラッグストア以外で探すならオルビス・ETVOSも候補

ドラッグストアで買えるスキンケアを探していても、「もう少し保湿力にこだわりたい」「自分の肌に合う商品をじっくり選びたい」と感じることもあるでしょう。
そんなときは、通販や公式オンラインショップで購入できるスキンケアも選択肢になります。
ここでは、実際に使った感想をもとに、オルビスユー ドットとETVOSの特徴を紹介します。
ただし、どちらも妊娠中の使用を一律に推奨できるわけではありません。購入前に商品ごとの成分表示や注意事項を確認し、肌との相性を考えて選びましょう。
オルビスユー ドット|実際に使った感想

オルビスユー ドットは、年齢に応じた保湿ケアを取り入れたい方に向いているスキンケアシリーズです。
私自身、肌がとても敏感で、化粧品によっては刺激を感じることがあります。
しかし、実際にオルビスユー ドットを使ったときは、肌への刺激を感じずに使用できました。香料を使用していない点も、商品を選ぶうえで注目したポイントです。
また、初めて試す方には、化粧水やクリームなどをまとめて試せるトライアルセットも選択肢になります。ドラッグストアの商品と比較しながら、自分の肌に合うか確かめたい方にも検討しやすいでしょう。
ただし、私の肌に合ったからといって、妊娠中の方や敏感肌の方全員に合うとは限りません。妊娠中に使う場合は、商品ごとの成分や注意事項を確認してください。
▼実際のテクスチャーや使用感が気になる方は、写真付きのレビューも参考にしてみてください。
ETVOSモイスチャライジング|セット内容と使用感をチェック

ETVOS(エトヴォス)のモイスチャライジングシリーズは、乾燥や肌のゆらぎが気になる方に向けた保湿ケアです。
化粧水やセラム・クリームなどがあり、肌の状態や好みに合わせて組み合わせられます。保湿成分としてヒト型セラミドを配合している点も特徴です。
私が実際に使ってみて気になったのは、香りです。保湿力だけでなく香りや使用感も商品選びの大切なポイントですが、妊娠中はつわりなどで香りに敏感になることもあります。香りが苦手な方は、購入前に確認しておくとよいでしょう。
また、セットによって内容が異なります。スキンケアだけでなく、ファンデーションやフェイスパウダーなどのメイク用品が含まれるものもあるため、購入時にはセット内容を確認してください。
ドラッグストアの商品では物足りないと感じる方や、スキンケアとベースメイクをまとめて試したい方は、候補のひとつとして比較してみてはいかがでしょうか。
なお、低刺激設計の商品でも、すべての人に肌トラブルが起こらないわけではありません。妊娠中の使用に不安がある場合は、成分表示や注意事項を確認し、必要に応じて医師や薬剤師に相談しましょう。
▼エトヴォスの全成分や安全性について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
妊娠中のスキンケアで気をつけたいこと

妊娠中は、これまで使っていた化粧水やクリームが肌に合わなくなったと感じることもあります。
ドラッグストアで新しい商品を選ぶ際も、肌の変化を見ながら無理なくケアすることが大切です。
肌に刺激を感じたら使用を中止する
スキンケア用品を使って赤みやかゆみ、ヒリヒリ感などが現れた場合は、いったん使用を中止しましょう。
肌に合わないと感じる商品を使い続けると、症状が悪化するおそれがあります。
また、肌が敏感になっているときは、次々に新しい化粧品を試すのではなく、使うアイテムを必要なものに絞るのもひとつの方法です。
商品を変える際は成分表示やメーカーの注意事項を確認し、肌の様子を見ながら取り入れましょう。
肌荒れが続く場合は医師に相談する
保湿を心がけても肌荒れが改善しない・かゆみや湿疹が続く場合は、自己判断で対処せず、皮膚科や妊婦健診で相談しましょう。
妊娠中の肌トラブルには、乾燥だけでなく、妊娠に伴う皮膚の変化や別の原因が関係していることもあります。
特に、強いかゆみや広範囲の発疹がある場合は、早めに医療機関へ相談してください。治療が必要な場合も、妊娠中に使用できる薬を医師に確認できます。
「妊娠中だから薬は使えない」と思い込まず、症状に合った対処法を相談することも大切です。自分の肌の状態に合ったケアを選び、無理なく続けていきましょう。
妊娠中のスキンケアQ&A:妊婦さんの気になる疑問に答えます

妊娠中の肌はホルモンバランスの影響で敏感になりやすく、スキンケア選びに不安を抱える方が多いです。
ここでは、妊婦さんがよく検索する悩みをQ&A形式でわかりやすく解説します。
妊娠中はドラッグストアの化粧水を使ってもいい?
基本的には、ドラッグストアで購入できる一般的な化粧水も選択肢になります。
妊娠中だからといって、すべての化粧品を買い替える必要はありません。
ただし、商品によって成分や使用上の注意は異なります。肌の状態に合わせて選び、妊娠中の使用に不安がある場合は、医師や薬剤師に確認しましょう。
なお、ドラッグストアで販売されている医薬品は化粧水とは異なり、妊娠中に使用できないものもあるため注意が必要です。
妊娠中に肌荒れしたらスキンケアを変えるべき?
肌荒れが気になるときは、まず肌の状態を確認し、必要に応じてスキンケアを見直しましょう。
乾燥が気になる場合は保湿を心がけ、刺激を感じる商品は使用を中止してください。
一度に複数の商品を変えると、どの商品が肌に合わなかったのか判断しにくくなります。新しい商品はひとつずつ試すとよいでしょう。
赤みやかゆみ、湿疹などが続く場合は、化粧品だけで対処しようとせず、皮膚科や妊婦健診で相談してください。
妊娠中にフェイスパックを使ってもいい?
妊娠中も、商品ごとの成分や使用上の注意を確認したうえで、フェイスパックをスキンケアに取り入れることは選択肢のひとつです。
ただし、すべての商品が妊娠中の肌に合うとは限りません。
肌が敏感になっているときは、香りや使用感にも注目し、使用時間などの説明を守りましょう。長時間つけ続けたり、刺激を感じても使い続けたりするのは避けてください。
初めて使う商品や成分が気になる商品は、購入前にメーカーの注意事項を確認しましょう。肌荒れやかゆみがある場合は使用を控え、症状が続くときは医師に相談してください。
まとめ
妊娠妊娠中は、ホルモンバランスなどの変化によって、肌の乾燥やニキビ、肌荒れが気になることがあります。
これまで使っていた化粧水が合わなくなったと感じたら、今の肌の状態に合わせてスキンケアを見直してみましょう。
ドラッグストアには、化粧水・乳液・クリームなど、手頃な価格で購入できる商品が豊富にあります。必ずしも妊婦向けの専用品をそろえる必要はありません。
妊娠中のスキンケア選びで押さえておきたいポイントは、次のとおりです。
- 肌の状態に合わせて選ぶ
- 成分表示や注意事項を確認する
- 香りや使用感も重視する
- 無理なく続けられる商品を選ぶ
- 肌トラブルが続くときは医師に相談する
妊娠中だからといって、特別なスキンケアをすべて買いそろえる必要はありません。商品の特徴や注意事項を確認しながら、今の肌に合ったケアを無理なく続けていきましょう。
▼妊娠中はスキンケアをシンプルにしたいという方は、必要最低限のケアについて解説した記事もおすすめです。


