デブで肌汚いから嫌われてる…そんなつらい妄想に憑りつかれた私を変えたたった1つの習慣は「プロテイン＆サプリメント」でした。
「太ってるし、肌も汚いし…」そんなふうに自分を責めていませんか？
実は私も同じように悩んでいたひとりです。
でも、毎日のルーティーンに「プロテイン＆サプリメント」を取り入れたことで、肌や体型が変わっただけでなく結婚して幸せな家庭を築くことができました。
このブログでは、私のリアルな体験をもとに「変わるためのヒント」をお伝えします。誰でも始められる方法で、少しずつ自信を取り戻してみませんか？
この記事で解決できるお悩み
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Contents
デブで肌汚い…コンプレックスまみれだった私の過去
ぽっちゃり体型で肌も汚い自分に悩み、何をするにも消極的だった私。でも、この状態は変えられます。
なぜなら、私自身が変わったからです。
私は「どうせ無理」と思い込み、容姿を言い訳に異性と関わることを避け、恋愛にも躊躇していました。
ですが、毎日のルーティーンに「プロテイン＆サプリメント」を取り入れたことで、自分の見た目も気持ちも前向きになれたのです。
この体験を通じて、容姿は誰にでも変えられる・容姿が変われば性格も明るくなると痛感しました。
恋もおしゃれもあきらめていた毎日
「太っている上に肌まで汚い」──それは私がずっと抱えてきたコンプレックスでした。
学生時代からぽっちゃり体型で、人より汗をかきやすく、ニキビや赤みが絶えませんでした。朝から顔はテカテカ、首や背中にもブツブツ…。
本当はおしゃれを楽しみたかったのに、服屋さんに入っても「どうせ似合わない」と自分を否定。
恋をしても「肌が汚いしデブだから相手にされない」と思い込み、アプローチする勇気すら出ませんでした。
さらに、体型と肌の両方を気にすることで悪循環が生まれます。
- ジャンクフードや甘い物でストレスを発散 → ニキビ・毛穴汚れが悪化
- 汗や皮脂が多いのにスキンケアを怠る → 赤み・ザラつきが増える
- 自信をなくす → 外に出るのも面倒になり、さらに太る
「痩せれば変わる」と思ってダイエットに挑戦しても、肌トラブルは残ったまま。結果、心も体もボロボロになり、ますます自分に自信をなくしていきました。
鏡を見るのが苦痛…肌汚い自分にうんざり
ニキビ跡・毛穴の黒ずみ・赤ら顔と、自分の肌を見るたびに「汚い」という言葉しか頭に浮かばず、鏡を見るのが本当に嫌でした。
とくに辛かったのは、太っていることで汗や皮脂の分泌が多くなり、肌荒れが悪化しやすいという現実。
医学的にも、肥満と肌トラブルには関連があるといわれています。
- 内臓脂肪の増加 → ホルモンバランスの乱れ → ニキビ・吹き出物が出やすくなる
- 糖質や脂質の過剰摂取 → 皮脂腺が活発に → 毛穴詰まりやテカリが悪化
- 体の炎症が慢性化 → 肌の赤みやかゆみが増す
つまり「デブで肌が汚い」という悩みは、単なる見た目の問題ではなく、生活習慣や体の状態が表面化したサインでもあったのです。
でも当時の私は、そんな仕組みを知る余裕もなく、ただ「自分はブサイクで価値がない」と決めつけていました。
鏡を見るのを避けていたのは、現実から逃げたかったから。
毎日のスキンケアもいい加減で、「どうせ治らない」と諦めの気持ちばかりでした。
SNSの「いいね」がつらかった私の本音
友達のSNS投稿を見ていると、心の中でざわざわする気持ちが止まりませんでした。
他人の幸せや美しさばかり見て、自分の価値を他人の基準で測っていたからです。
「どうして自分だけデブで肌も汚いんだろう」
「私だって本当は好きな服を着て、堂々と写真を撮りたい」
SNSは本来つながりを楽しむものなのに、私にとっては劣等感を突きつけられる場。
友達の「美肌投稿」を見るたびに落ち込み、「努力してるのに報われない」と感じていました。
けれど、今思うとこの経験があったからこそ「変わりたい」と強く思うきっかけになったのも事実です。
体型と肌の両方に悩む人は少なくありません。だからこそ「自分だけじゃない」と知ることが、最初の一歩になるのではないでしょうか。
デブも肌トラブルも、実は“ある共通点”が原因だった
太ることや肌トラブルには、共通する生活習慣の間違いがありました。早速確認していきましょう。
太る人・肌が汚くなる人に共通する生活習慣とは？
体型の変化と肌トラブルには“ある共通の生活習慣”が隠れており、多くの場合問題は外見だけでなく「生活習慣や内側からの影響」に原因があります。
太る原因と肌が荒れる原因は「習慣の積み重ね」にあり、それは「血糖値の急上昇」「睡眠不足」「ストレス」「運動不足」の4つです。
血糖値の急上昇
甘いものや炭水化物の摂りすぎは、血糖値を急激に上げインスリンの分泌を増やします。
血糖値の乱高下は皮脂の過剰分泌や肌の炎症を促進するため、ニキビやくすみの原因に。さらに体脂肪の蓄積も促進します。
睡眠不足
肌のターンオーバーは夜の睡眠中に最も活発になります。
睡眠不足は成長ホルモンの分泌を妨げ、肌の修復が遅れるだけでなく、脂肪がつきやすい体質にも影響。
ストレス
ストレスが慢性的にかかると、コルチゾールというホルモンが増加。
これが体脂肪の蓄積や皮脂分泌の増加を引き起こし、肌荒れや吹き出物の原因になります。
運動不足
血流が滞ると老廃物が肌に蓄積しやすく、肌のターンオーバーも遅れます。運動不足は体脂肪増加にも直結。
このように、太ることと肌が汚くなることは生活習慣という“共通の土台”の上で起こっているのです。
食生活と肌質・体質の深い関係
食生活もまた体型と肌質に直結し、「食べ過ぎ」や「偏食」が肌を悪化させる主な原因です。
特に以下のような加工食品や砂糖、油分の多い食事は皮脂の分泌を増やし、肌のバリア機能を低下させます。
| 該当食品 | 影響 | |
|---|---|---|
| 糖質 | ・ご飯 ・パン ・麺 ・甘いものなど | ・大量のビタミンB群を消費 ・肌が荒れる ・太りやすい |
| トランス脂肪酸 | ・マーガリン ・ショートニングなど | ・悪玉コレステロールの増加 ・善玉コレステロールの現象 |
| リノール酸 | ・ごま油 ・菜種油 ・サラダ油など | ・摂取しすぎると血管を狭くする ・炎症を引き起こすアラキドン酸を作り出す |
美しい肌を作る大切な栄養素の1つ「ビタミンB群」は、糖質を体の中で処理するために大量消費されてしまいます。
ビタミンが不足すると肌のターンオーバーが乱れ、毛穴やニキビの悪化原因となることも。
これらの成分が多く含まれる「菓子パン」や「カップラーメン」を毎日食べ続けると、体重の増加や肌荒れの原因にもつながりますので注意しましょう。
さらに、水分不足も見逃せません。
水を十分に飲まないと、血液やリンパの流れが滞り、老廃物が肌に蓄積。結果としてくすみや肌荒れが増え、体もむくみやすくなります。
間違ったスキンケアが肌を悪化させていた理由
デブで肌が汚いと悩む人の中には、スキンケアの方法にも原因が隠れていることがあります。
特に、洗顔や保湿の方法を誤ると、肌のバリアが壊れ、逆に肌荒れが悪化することも。
洗いすぎ
毛穴の皮脂や汚れを落とそうと洗顔を何度も行うと、必要な皮脂まで奪われ乾燥や刺激に弱い肌に。皮脂の過剰分泌を招き、ニキビや吹き出物が増えます。
高刺激の化粧品
香料やアルコールが多い化粧品は敏感肌や脂性肌に悪影響。肌に必要な水分と油分のバランスを崩し、炎症や色素沈着の原因になります。
保湿不足
肌が乾燥すると、皮脂が過剰に分泌。これは「水分不足を補うため」の自然な反応ですが、結果的に毛穴のつまりや肌荒れを引き起こします。
かつて私も顔のテカリやニキビが気になり、「洗浄力」が強い洗顔料でゴシゴシと洗っていました。しかし、一向に肌状態が改善することはなく、むしろ悪化の一途を辿ることに。
正しいスキンケアは「洗いすぎない」「低刺激」「しっかり保湿」が基本です。
生活習慣と食生活の改善と合わせて行うことで、肌は劇的に変化します。
▼クレンジングをやめるだけでバリア機能が改善し肌が整うケースも！
私が変われた“たった1つの解決方法”とは？【体験談】
私が変われたたった1つの方法は、「毎日の習慣を“内側から整える”こと」です。
極端なダイエットではなく、プロテインとサプリメントを取り入れ、内側からのケアに集中。その結果、体重も肌もみるみる改善しました。
早速、その方法を確認してみましょう。
無理なダイエット不要！毎日続けられる簡単な習慣
無理なダイエットや食事改善が辛い人は、朝・夜の「プロテイン＋サプリメント」を続けてみましょう。
ダイエット・美肌ともに、成功するにはタンパク質やビタミン・鉄など必要な栄養素があるためです。
| 栄養素 | 影響 |
|---|---|
| プロテイン （タンパク質） | ・筋肉量が増える ・基礎代謝が上がり脂肪を燃焼しやすくなる ・肌のバリア機能・ハリ・弾力を保つコラーゲンの材料 |
| 鉄 | ・不足すると肌荒れやPMS悪化につながることも ・皮膚や粘膜を正常に保つ |
| マグネシウム | ・不足すると頭痛や腰痛/動脈硬化/高血圧などを引き起こす |
| ビタミンC | ・ウイルスや菌などから体を守る ・抗酸化作用 ・コラーゲンを作り出す材料となる |
| ビタミンB | ・不足すると口内炎やめまい/頭痛/肩こりなどを引き起こす ・体のエネルギー生成に必要 ・皮膚や粘膜を正常に保つ ・糖質の処理に必要 |
| ビタミンE | ・細胞を若々しく正常に働かせる補助作用がある ・エネルギーを作る補助作用がある ・血液の流れをスムーズにする補助作用がある ・血の流れが良くなり肌にツヤやハリが出る |
食事前にプロテインを飲む、食後にサプリを摂る。これだけでも栄養バランスが整い、体質が変わりはじめました。
この習慣に、毎日10分程度の軽い運動やウォーキングを取り入れるとさらに◎。
ストレスも少なく続けられるのが、成功のポイントです。
失敗習慣を救ったのは「プロテイン＋5つの栄養素」だった
私の変化を加速させたのが、 “プロテイン（＝タンパク質）＋5つの栄養素（鉄・マグネシウム・ビタミンC・ビタミンB群・ビタミンE）” を毎日の習慣に取り入れたことです。
かつて私はダイエットをするために、
といった行為を繰り返していました。確かに体重は減りますが、それは筋肉が落ちただけ。
おまけに美肌を作るために必要な、「タンパク質・鉄・マグネシウム・ビタミンB・ビタミンC・ビタミンE」がことごとく欠如。当然、酷い肌荒れを引き起こしました。
しかし、「プロテイン＋5つの栄養素」を摂取するようになり、たとえカロリー収支が完全にマイナスでなくても、“内側から肌を守る力”が強まる感覚を得られたのです。
美容ライターとしても納得！変化の裏にあった根拠
体験だけでなく、美容ライターとして成分やエビデンスも調査。
私は分子栄養学を研究し、精神科医でもある藤川徳美先生の「栄養メソッド」により「プロテイン＋5つの栄養素」を知りました。
ダイエットや美肌には、適切な栄養を十分にとることが必要。
プロテインやサプリには肌の水分保持、炎症抑制、ターンオーバー促進といった効果があると確認できました。
プロテインとサプリメントの正しい選び方
「デブで肌が汚い…」と悩む人にとって、食生活の乱れや栄養不足が大きな原因になっているケースは非常に多いです。
単にダイエットを意識するだけでなく、体の内側から肌や代謝を整えるためには、プロテインやサプリメントの選び方が重要になります。
ここでは、実際に飲み比べて分かったおすすめプロテインと、サプリメントを選ぶ際の成分チェック方法を紹介します。
実際に試して飲み比べ！プロテインおすすめ3選
プロテインは「筋肉をつける人のもの」と思われがちですが、実は肌の再生や代謝にも深く関わっています。
タンパク質不足はニキビや肌のくすみの原因にもなりやすく、「デブで肌が汚い」と悩む人にとっては特に意識したい栄養素。
プロテインは味に特徴があり、毎日飲むためにはかなり吟味が必要ですが、お試しサイズはほとんどなく口コミやPR文で判断するしかありません。
私が実際に飲んでみておすすめだったのは、以下の3つです。
| 味 | 向いている人 | |
|---|---|---|
| ビーレジェンド レモン味 | ・酸味が強めだが甘さもある ・カモンレモン味と背中に鬼レモン味の2種類 ・カモンレモン味はカムカムレモンに似ている ・背中に鬼レモン味はより酸味が強い | ・甘い味が苦手な人 ・さっぱりとした味が好みの人 |
| ビーレジェンド ベリベリベリー味 | ・酸味と甘みのバランスが良い ・ブルーベリー味のガムに似ている | ・甘すぎない味が好きな人 |
| ビーレジェンド 激うまチョコ味 | ・甘味が強い ・ココアを飲んでいるような風味 | ・甘い味が好きな人 |
プロテインは様々なメーカーが販売していますが、コスパ・味ともにビーレジェンドがおすすめです。
プロテインの味が苦手でない人は、X-PLOSIONがセールを行っているタイミングでまとめ買いすると費用を抑えられおすすめ！
プロテインは「量」だけで選ばず、「体型改善＋肌質改善」を意識して選びましょう。
「肌をきれいに整えながら体を健康に変えていくため」と考えると、モチベーションが長続きします。
サプリはただ飲むだけでは意味がない！成分で選ぶポイント
「プロテイン＋5つの栄養素」は「とりあえず飲めば安心」と思いがちですが、実は成分を見極めなければ効果が薄くなってしまいます。
正しい知識で、最も効果があるプロテインとサプリメントを選びましょう。
| 栄養素 | 選び方 |
|---|---|
| プロテイン （タンパク質） | ・ホエイプロテインがおすすめ ・ソイプロテインはホルモンバランスを崩しやすい ・カゼインプロテインは消化吸収が遅く腸の敵となる ・BCAAプロテインは他の栄養素が必要なためおすすめしない |
| 鉄 | ・キレート鉄が体に吸収されやすくおすすめ ・「非ヘム鉄」「ヘム鉄」が一般的だが体に吸収されにくい |
| マグネシウム | ・クエン酸マグネシウム/グリシン酸マグネシウムが体に吸収されやすい ・比較的安価である ・酸化マグネシウムは体に吸収されない |
| ビタミンC | ・原材料名に「アスコルビン酸」と書いてあるものを選ぶ ・1かぶせる1000mg程度含まれているものがコスパ◎ |
| ビタミンB | ・B1/B2/ナイアシン（ビタミンB3）/パントテン酸（ビタミンB5）/B6/B12/葉酸/ビオチンの8種類全て配合されているものを選ぶ |
| ビタミンE | ・単体と混合2種類が存在 ・女性ホルモン的働きのサポートなら「単体」 ・抗酸化作用/むくみ/肌荒れに悩むなら「混合」 |
サプリメントは「国産」が安全だと思われがちですが、サプリメントの品質を管理維持する基準は「海外」のほうが圧倒的に進んでいます。
楽天やAmazonで単品購入するより、世界180ヵ国の人が購入可能な巨大ECモール・「iHerb」の利用がおすすめ。
- 会員登録
- 年会費
- 6000円以上の送料
が全て無料ですので、利用してみてくださいね。
Q&A｜ダイエットやスキンケアのよくある疑問に美容ライターが回答！
最後に、ダイエットやスキンケアを本格的に取り組みたい人の、よくある質問をまとめました。確認しておきましょう。
Q1：プロテインって飲むと太りませんか？
適量であれば、太ることはありません。
ただし適量には個人差があり、その個人差を見極めるのが極めて困難なのが難点です。
私は元々甲状腺疾患があり、ホルモンバランスにリスクがありました。そのため3年以上摂取を続けた今でも適量飲むことはできず、オーバーするとすぐに体重が増えてしまいます。
体重の増加が気になる人は少しずつ試し、自分の適量をみつけることが大切です。
まずは体調・体重の変化を確認しながら、少量ずつ試してみましょう。
Q2：肌が汚いのはスキンケアだけで改善できる？
スキンケアだけでの改善は限定的で、肌荒れやくすみの原因は生活習慣や体内環境も大きく関わっています。
「デブで肌が汚い」状態は、皮脂分泌過多・血流の悪さ・腸内環境の乱れなど複合的な要因が絡んでいるケースが大多数。
高価なスキンケアを使っても、睡眠不足や偏った食事・運動不足が続けば肌の状態は改善しにくいのです。
まずは、以下の方法を意識してみましょう。
| 食事改善 | 糖質過多・脂質過多を避け、野菜・発酵食品・良質なたんぱく質を意識 |
| 運動 | 週2〜3回の軽い有酸素運動で血流を改善 |
| 睡眠 | 夜23時前には就寝し、肌のターンオーバーをサポート |
| スキンケア | ・洗顔は1日2回、刺激の少ない泡で優しく ・化粧水・美容液で保湿、バリア機能を高める ・ビタミンC誘導体入りのアイテムでくすみ改善 |
スキンケアはあくまで「外側からのサポート」です。
体の内側の環境を整えることとセットで取り組むと、肌も徐々に変化します。
▼高価な化粧品をやめシンプルケアに切り替えると美肌になることも！
Q3：忙しくて毎日続けられるか心配…
忙しくて毎日続けられるのか心配な人は、まずはプロテインから始めることをおすすめします。
プロテインは栄養の主役であり、サプリメントはあくまで脇役にしかすぎないためです。
忙しい朝はコンビニでも販売していますので、まずはプロテインを習慣化させてみてはいかがでしょうか。
わずか1か月でも、正しいスキンケアと生活習慣の見直しで肌は確実に変わります。
まとめ｜「私なんて無理」から抜け出せた理由
たったひとつの習慣を見直すことで、人生を大きく変えるきっかけになります。私自身も、「変わりたい」という気持ちを抱いたその瞬間が、最初の一歩でした。
本記事をまとめると、
- デブで肌汚いの共通原因は生活習慣の乱れ
- 無理なダイエットよりプロテインとサプリで体の内側からケア
- 毎日続けることが大切
- 自分に合った商品の利用が成功の鍵
「もう変われない」と思っていた私でも、少しの努力で人生が好転しました。
毎日10分あればできる習慣ですので、あなたも必ずできるはずです。ぜひ、挑戦してみてくださいね！
