エトヴォスのスキンケアはどれがいい？と悩む人は、エイジングケアなら「アルティモイスト」・初心者なら「モイスチャライジング」がおすすめです。
エトヴォスの人気スキンケアライン「アルティモイスト」と「モイスチャライジング」はともに敏感肌向けアイテムですが、成分や特徴・価格に違いがあります。
本記事では、そんなエトヴォスの2大人気ラインを徹底比較しました。敏感肌や乾燥肌、エイジングケアを意識したい方におすすめできるポイントを解説し、それぞれの特徴や成分・使用感・価格の違いを詳しく紹介します。
自分の肌に最適なスキンケアを見つけるための参考に、ぜひ最後までご覧ください。
※気になる項目をタップすると移動できます！
エトヴォスのスキンケアはどれがいい？2大人気ラインを比較！
エトヴォスのスキンケアでどれがいいか迷ったら、まずは「アルティモイスト」と「モイスチャライジング」の違いを比較しましょう。
この2つはエトヴォスの人気ラインであり、それぞれに明確な特徴があります。早速確認してみましょう。
アルティモイストとモイスチャライジング、何が違うの？
エトヴォスの「アルティモイスト」と「モイスチャライジング」は、肌悩みに対するアプローチの仕方が異なる2大スキンケアラインです。
「アルティモイスト」はエイジングケアを意識した処方で、ヒト型セラミドやナイアシンアミドを贅沢に配合。肌のうるおいを内側から支え、ハリ不足や小じわにアプローチします。
一方、「モイスチャライジング」は敏感肌をやさしくケアするロングセラー。植物性セラミドを採用し、肌の保湿力をサポートするベーシック保湿ケアアイテムです。
選ぶポイントは「年齢による肌悩み」か「敏感肌のやさしさ重視」か。自分の肌に必要なケアに注目することが重要です。
敏感肌・乾燥肌にはどっちが合う？選び方のポイント
敏感肌・乾燥肌の方には、それぞれ肌悩みの原因に合った選び方があります。
エイジングサイン（ハリ不足・乾燥小じわ）により、肌が敏感に傾いていると感る方には「アルティモイスト」がおすすめ。ナイアシンアミドとヒト型セラミドにより、バリア機能を高めながら肌の弾力感をサポートします。
一方、インナードライで肌荒れや赤みが気になる方には「モイスチャライジング」がベスト。植物性セラミドや天然由来の保湿成分が、うるおいを補い「肌のバリア機能」をサポートします。
両アイテムともに敏感肌・乾燥肌対応ですが、エイジングケア重視なら「アルティモイスト」インナードライケアなら「モイスチャライジング」など、肌状態に合わせ適切なラインを選ぶことがスキンケアの成功の鍵となります。
アルティモイストの特徴とおすすめポイント
アルティモイストは、年齢肌の乾燥やハリ不足を根本からケアしたい人に最適なスキンケアラインです。
高保湿・高浸透・エイジングケア成分が揃った処方で、エトヴォスの中でも特に機能性の高いシリーズの人気の理由を深堀してみましょう。
保湿力・浸透力が抜群！エトヴォスの新エイジングケアライン
「乾燥や小じわが気になる」「肌の奥からうるおいを感じたい」——そんな悩みを抱える40代女性にぴったりなのが、アルティモイストです。
このラインの最大の魅力は、保湿力と浸透力の高さ。
保湿成分のヒト型セラミドが5種類も配合され、肌のバリア機能をサポートしながらうるおいをすばやく届けてくれます。
- セラミドEOP
- セラミドNG
- セラミドNP
- セラミドAG
- セラミドAP
特にローションとセラムの浸透感は抜群で、使用後すぐに肌への吸着力を実感できます。
「圧倒的な保湿力に感動した」というユーザーの声も多く、保湿力重視の方に強くおすすめできるラインです。
セラミドやナイアシンアミド配合で年齢肌にもアプローチ
アルティモイストは、年齢肌に必要な成分をしっかり配合しているのもポイントです。
エイジングケア成分として注目されている「ナイアシンアミド」は、シワ改善・美白・バリア機能サポートの三役をこなす優秀成分。
そこに保湿成分である5種のヒト型セラミドが加わることで、年齢による乾燥やハリ不足に効果的にアプローチします。
実際に使用した方からは、「頬の乾燥小じわが目立たなくなった」「肌のトーンが明るくなった」との声も。
年齢による変化に悩む40代以降の女性に、非常に心強い処方です。
実際の口コミから見るリアルな使用感と効果
アルティモイストはエトヴォスの中で比較的新しいアイテムながら、多くの女性から高評価を得ています。
アルティモイストラインは、「別ラインを使っていたが、成分や使用感が良いため変更した」といった口コミが多く見られました。
敏感肌に優しい低刺激処方であることはもちろんですが、「ヒト型セラミド」など保湿成分が贅沢に配合されていることも選ばれる理由です。
口コミからもわかるように、即効性だけでなく“継続して使いたくなる”安心感と実感力が評価されています。
モイスチャライジングの特徴とおすすめポイント
モイスチャライジングラインは、敏感肌に悩む方でも安心して使える処方と、シンプルで続けやすい使用感が魅力のロングセラーシリーズです。
乾燥・ゆらぎに悩む肌の土台を整えたい人にぴったりな理由を、紐解いていきましょう。
ロングセラーの理由は？安定感のある処方と使用感
エトヴォスのモイスチャライジングラインが長年愛されている理由は、その「安定感のある処方と使用感」にあります。
敏感肌を考慮した低刺激設計で、肌に負担をかけずにたっぷりのうるおいを与えてくれる点が特長です。
特にローションは「さらっとしたテクスチャー」でさっぱり使える使用感ながら、重ねづけすることでしっかり保湿も可能。乾燥によるカサつきを防ぎます。
「何を使っても肌がピリつくときに助かった」「肌が落ち着く安心感がある」といった声も多く、ゆらぎやすい肌の“お守り的存在”ともいえるシリーズです。
天然由来成分とやさしさを両立した敏感肌向け処方
モイスチャライジングラインは、ローションは植物性セラミド・セラムは5種のヒト型セラミドをバランスよく高濃度に配合しています。
アルティモイストライン同様、香料・着色料・石油系界面活性剤・鉱物油などはすべて不使用。敏感肌やアレルギー体質の人でも安心して使えるよう、シンプルかつ低刺激な設計が徹底されています。
また、セラムには保湿効果と整肌効果のある6種の花のエキスを配合。
- ローマカミツレ花エキス
- トウキンセンカ花エキス
- ヤグルマギク花エキス
- カミツレ花エキス
- セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス
- フユボダイジュ花エキス
植物の力で肌を整え、しなやかな肌へと導きます。
口コミやレビューから見る使用実感と人気の理由
モイスチャライジングラインにも、多くのクチコミが寄せられています。
「ベタつかずさっぱりした使用感」「保湿力が高い」など使用実感に対する評価が高く、口コミ評価の平均も安定しています。
また、「価格も続けやすく、肌にたっぷりと使える」といった継続性への評価も高い傾向です。
成分・使用感・価格を徹底比較！アルティモイストvsモイスチャライジング
エトヴォスの2大スキンケアラインであるアルティモイストとモイスチャライジング。
それぞれの特長がわかったところで、次は「どっちが本当に自分に合っているか？」を判断するために、成分・使用感・価格の3つの視点で徹底比較していきます。
保湿成分やエキスの違いは？処方をチェック
まず成分面での大きな違いは、アプローチする「肌悩みの深さ」です。
| 保湿成分 | アルティモイスト | モイスチャライジング |
|---|---|---|
| 【ローション】 | ・5種のヒト型セラミド ・Wヒアルロン酸 ・ナイアシンアミド ・ナス果実エキス | ・植物性セラミド ・天然由来保湿成分POs-Ca ・ポリクオタニウム-51 ・ヒアルロン酸 |
| 【セラム】 | ・5種のヒト型セラミド ・ナイアシンアミド ・ナツメ果実エキス | ・5種のヒト型セラミド ・6種の花のエキス |
| 【クリーム】 | ・5種のヒト型セラミド ・ナイアシンアミド ・シーフェンネルエキス | ・5種のヒト型セラミド ・4種のビタミン ・9種の植物エキス |
アルティモイストには、全てのアイテムに5種のヒト型セラミドとナイアシンアミドが配合されています。
肌の水分保持力を高めながら、エイジングサインにも対応できる処方。ハリやくすみ、小じわといった年齢肌の悩みにも効果が期待できます。
一方モイスチャライジングは、ローションには植物性セラミドを配合した保湿特化型の処方。肌のバリア機能を整えながら、乾燥やゆらぎに対応します。
肌を整えうるおいを閉じ込める植物エキスを配合しており、やわらかでみずみずしい肌へ導きます。
つまり、【肌トラブルの予防ならモイスチャライジング】【一歩先の年齢肌の悩みにもアプローチしたいならアルティモイスト】といった目的で選ぶのがベストです。
テクスチャー・浸透感・香りの違いもわかりやすく
続いてアルティモイストとモイスチャライジングの、テクスチャー・浸透感・香りの違いを比較していきます。
| アルティモイスト | モイスチャライジング | |
|---|---|---|
| テクスチャー | とろみがある | ややとろみがある |
| 浸透力 | 浸透力がとても速く肌に吸着 | 浸透力が早く肌なじみが良い |
| 香り | 天然ラベンダーの香り | 天然ラベンダーの香り |
テクスチャーはアルティモイストの方がとろみが強く、濃密でリッチな感触。
一方でモイスチャライジングは軽やかで伸びがよく、べたつきが苦手な方に好まれます。
浸透感については、アルティモイストがより「すっと入って密着する感じ」が強く、モイスチャライジングは「じんわり包まれるような感覚」が特徴的です。
香りは両ラインとも天然ラベンダーの香りですが、アイテムによって香りの強弱や種類は異なります。セラムはやや香りが強いですが、他のアイテムは優しく心も癒される香りです。
毎日のスキンケアの“気分”も、選ぶ基準になりそうです。
容量や価格、定期コースで比べてわかるコスパの差
価格帯では、アルティモイストの方がやや高めの設定になっています。
| アルティモイスト | モイスチャライジング | |
|---|---|---|
| ローション | 容量：120ml 価格：4,290円 定期価格：3,861円 | 容量：150ml 価格：3,630円 定期価格：3,267円 |
| セラム | 容量：50ml 価格：5,390円 定期価格：4,851円 | 容量：50ml 価格：4,620円 定期価格：4,158円 |
| クリーム | 容量：30g 価格：4,950円 定期価格：4,455円 | 容量：30ml 価格：4,290円 定期価格：3,861円 |
※価格は税込み価格です。
内容量と価格のバランスを見ると、モイスチャライジングの方がコスパは高く、続けやすい印象です。ただし、まずは少量で試せるトライアルキットは、アルティモイストのみとなっています。
総合的に見ると、【価格・容量重視＝モイスチャライジング】【機能・成分重視＝アルティモイスト】といった選び方がおすすめです。
エトヴォスのスキンケアはライン使いすべき？組み合わせもアリ？
エトヴォスのスキンケアはライン使いが効果的ですが、実は組み合わせて使うことでもメリットを得られます。
自分の肌悩みや生活スタイルに合わせた柔軟な使い方を知り、スキンケアの満足度をグッと高めましょう。
化粧水・美容液・クリームのライン使いのメリット
エトヴォスのスキンケアをライン使いする最大のメリットは、成分の相乗効果と肌へのやさしさの一貫性です。
例えば、アルティモイストラインで統一すれば、5種のヒト型セラミドやナイアシンアミドが一貫して肌に働きかけ「乾燥やハリ不足」といった悩みに集中ケアが可能になります。
また、ラインごとにテクスチャーや使用ステップが設計されているため、スキンケアの時間がスムーズになるのもメリット。肌への負担も最小限に抑えられます。
慎重派の敏感肌さんには、まずトライアルセットでライン使いを試してみるのもおすすめです。
肌タイプ別の組み合わせ例｜アルティ×モイスチャライジングの使い方
とはいえ、全てを同じラインで揃えなくてもOK。特に40代の肌悩みには、「保湿＋エイジングケア」のハイブリッドな組み合わせが有効です。
肌タイプや好みによる人気の組み合わせを、紹介します。
- 化粧水→モイスチャライジングローション
- 美容液→アルティモイストセラム
- クリーム→モイスチャライジングクリーム
- 化粧水→モイスチャライジングローション
- 美容液・クリーム→アルティモイストラインでしっかり保湿
このように、自分の肌状態や季節、朝夜の使い分けでアイテムを組み合わせると、負担をかけずに効果的なスキンケアが実現できます。
美容ライターが選ぶ！おすすめの組み合わせパターン
美容ライターとしておすすめしたいのは、「アルティモイスト×モイスチャライジング」のメリハリケア。
エイジングサインが気になる部分にはアルティモイストでしっかりアプローチし、肌全体のバリア機能はモイスチャライジングで安定させるのが理想です。
特に夜はアルティモイストで丁寧に保湿・栄養補給。朝はモイスチャライジングで肌を軽やかに整えると、日中のメイクのりも良くなります。
毎日使うものだからこそ、肌にやさしく。でもきちんと応えてくれる。
このバランスこそ、エトヴォスの魅力です。
エトヴォスのスキンケアは肌に悪いって本当？成分から検証
エトヴォスは「肌にやさしい」と評判ですが、その一方で「肌に悪い成分が含まれているのでは？」と心配に思う方も少なくありません。
実際に、エトヴォスのスキンケアが敏感肌にどれほど優しいのか、成分を徹底的にチェックしてみました。
肌荒れの心配は？敏感肌でも安心な理由
エトヴォスのスキンケアは、敏感肌にも安心して使用できるように設計されています。
特に注目すべきは、厳選された天然成分と無添加処方です。
例えば、エトヴォスの多くの製品には合成香料や合成着色料が含まれていないため、香りや色素が気になる方にも安心です。また、アルコールやパラベンも含まれていないので、刺激を避けたい敏感肌にも適しています。
さらに、肌のバリア機能をサポートするヒト型セラミドやヒアルロン酸をたっぷり配合。これにより、肌荒れを防ぎながらしっかり保湿できるため、乾燥が原因の敏感肌トラブルを軽減します。
敏感肌向けの「低刺激処方」と、肌にうるおいを与える「高保湿成分」が敏感肌ユーザーが安心して使える理由です。
合わないと感じたときの対処法とチェックポイント
エトヴォスのスキンケアは基本的に敏感肌にも優しいですが、稀に合わない場合もあります。
そんな時は、まずはパッチテストを行うことをおすすめします。
また、製品を使用してすぐに赤みやかゆみを感じた場合は、すぐに使用を中止しましょう。肌をしっかりと冷やしたり、保湿を行ったりして対応してください。その後、皮膚科医に相談するのも一つの方法です。
乾燥やアレルギー反応が原因で、肌に異常を感じる場合もあります。使い始めの際は少量で様子を見て、徐々に量を増やしていくのが理想的です。
肌に合わなかったら返品できる？
エトヴォスのスキンケアを使ってみたけど肌に合わなかった場合、返品保証制度を提供しています。
返品には以下の条件があるため、事前に確認しておきましょう。
- 公式ストアや実店舗での購入
- 保証書が手元にある
- 返品保証期間を越えていない
- 事前連絡済み
- 過去に使用経験のない商品
- 一度も返品したことがない商品
- セット商品全ての返品
エトヴォスは万が一肌に合わない場合も、サポート体制がしかれているため安心です。
Q&A：エトヴォススキンケアのよくある疑問を解決！
エトヴォスのスキンケアを使うにあたって、よくある疑問や質問をまとめました。これから使用を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
Q1. エトヴォスのスキンケア、どちらが初めてにおすすめ？
エトヴォスのスキンケアを初めて使うなら、モイスチャライジングラインをおすすめします。
こちらは長年の人気を誇り、敏感肌や乾燥肌に優しく、安定感のある使い心地が特徴です。
さらに、コストパフォーマンスも高く、初めてのスキンケアラインとして安心して始めやすいです。
ただし、少量で試せるトライアルキットはありません。まずは少しずつ試してみたい人は、アルティモイスト トライアルキットを使用してみましょう。
Q2. モイスチャライジングは40代でも満足できる？
モイスチャライジングラインは、40代以上の年齢肌にも十分対応できます。
特に乾燥が気になる40代の肌にぴったり。保湿力が高く、肌に優しく浸透して、しっとり感と柔らかさを与えてくれます。
エイジングケアが気になる方には、アルティモイストラインを併用するのもおすすめです。
Q3. アルティモイストの発売日は？どこで買える？
アルティモイストラインは、2021年9月15日（水）に発売されました。
公式オンラインショップ、また百貨店やデパートの直営店・LoftやPLAZAのバラエティショップで購入可能です。
定期便やセット割引などのキャンペーンもあるため、公式サイトでの購入がお得です。
Q4. ライン使いしないと効果は実感できない？
エトヴォスの製品は単体での使用でも、十分に効果を実感できます。
ただし、ライン使いをすると、成分の相乗効果を最大限に引き出すメリットも。
肌悩みや肌の状態に合わせて、ライン使いと単品使いを上手に使い分けることが大切です。
まとめ｜エトヴォススキンケアはどれがいい？選び方のヒント
エトヴォスのスキンケアは、肌タイプや悩みに合わせた選び方が可能です。
アルティモイストとモイスチャライジング、それぞれに特長がありますが、どちらも高い効果を発揮します。
- 乾燥肌や敏感肌＝モイスチャライジングラインを試すのが無難
- エイジングケアが気になる方や乾燥が進んでいる方＝アルティモイストラインがぴったり
- ライン使いは相乗効果が期待できる
- 単品使いは肌悩みに応じたケアが可能
エトヴォスは、肌に優しく実績のある製品。自分の肌に合ったものを選んで、継続的に使用することが大切です。
どちらのラインも自信を持っておすすめできるので、ぜひ自分の肌にぴったりなアイテムを見つけてください。
今すぐあなたにぴったりのエトヴォス製品を試してみませんか？
肌に優しく、年齢肌や乾燥肌をケアするエトヴォスのスキンケア。
ぜひ、公式サイトでチェックして、あなたの肌に合った最適なアイテムを見つけてください！
＼おひとり様1回限り！送料無料14日間分お試しセット／
【アルティモイストトライアルキット14日間分】
・モイストアミノフォーム 20g（洗顔フォーム）
・アルティモイストローション 30ml（保湿化粧水）
・アルティモイストセラム 20ml（保湿美容液）
・アルティモイストクリーム 5g（保湿クリーム）
・泡立てネット
・次回から使える500円クーポンプレゼント
今だけ！サンプルプレゼント！↓↓
・薬用ホワイトニングローション
・薬用ホワイトニングクリアセラム
次回から使える500円クーポンもプレゼント！
▼エトヴォス【ETVOS】公式サイトをまずは確認！
コメント